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【SEA-Board】「KAWASAKI のるーと HUB」の実証実験を川崎で開始︕
「KAWASAKIのるーとHUB」
川崎市初!モビリティ・ハブの実証実験を開始いたします!
川崎市では、地域交通の維持に向けて、路線バスを基軸としながら、乗換拠点を中心に多様なモビリティサービスが利用でき、地域の賑わいの創出や移動の目的地ともなり得るモビリティハブの形成に向けた取組を進めています。
本実験では、同日から実証実験を再開する、AI を活用してリアルタイムで最適な配車を行うデマンド交通「のるーと KAWASAKI」や、シェアサイクル、電動キックボードなどの多様なモビリティサービスを一体的に活用できる環境を整備することで、地域交通の利便性と回遊性の向上を図るとともに、市民が気軽に立ち寄り、憩うことができる身近な生活拠点の形成や、賑わい創出に資する取組を進めてまいります。
※イメージ
また、10月13日にはオープニングイベントを予定しており、その他、実証期間中は、
モビリティの試乗体験やマルシェなど、様々なミニイベントなども実施する予定です。
SEA-Board「川崎市モビリティ・ハブポート」は10/1からご利用が可能です。
利用可能機体台数:4台
今回のポート新設により、川崎エリアの利用範囲も広がりました!
皆様のご利用お待ちしております!